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奈良市の松岡様からチャイルドレポートの感想文をいただきましたのでご紹介します。少し長いですが、ほぼ原文どおり掲載させていただいています。
私がチャイルドレポートをお願いしようと思ったのは、娘も小学2年生(8歳)となり、ずっと親と一緒にいた環境から、学校でたくさんの同年代の子供たちや先生達と過ごす時間が多くなったせいか、私が思っていた娘と彼女の社会の中での彼女にどうもズレがあるように感じることが多くなったからです。自己主張も多くなり、親に対する態度、友人に対する態度、勉強などの取り組み、生活態度に至るまで、欠点がとても目に付くようになってきたからです。(もちろん良い所の方がたくさんありますが・・・)どのようにして接してよいのか迷うことが多くなりました。
レポートの内容はそれはすざましく凄いですよ。娘の長所・短所、嗜好などはその通りですし、子供から見た親についての内容もかかりやすい病気に関しても、見られているのかしらと思うくらい、その通りです。生年月日と時間と場所以外の情報は一切お知らせしていないのに、どうしてこんなに正確なの????とただ圧倒されるばかりでした。何度読み返しても「すごいっ!!」と思います。
私が現在悩んでいたことの全てに対して答えがありました。娘の精神・身体の状態およびその問題点と対処方法、向いている習い事や進路、親として取るべきベストな態度、家庭の雰囲気などなど、本当に全てです。このレポートのすごいところは、ただ単に内容が当たっているというような浅いことではなくて、子供の長所を伸ばすために、そして欠点を直すためにどうすればよいか具体的に書いてあるところです。たとえば、最近一番悩んでいたことは、娘は総じて明るく元気なのですが、急にだまりこんで変な表情を見せることあって、親だけでなく友達と遊んでいる時も急にそんな表情を見せることがあります。それが何なのか気になっていたのです。答えは「彼女の内はとても情熱的だが、外面にそれが出てくることがない。彼女は激しやすく憤慨していても、それを口に出していうことがない。」とあったので、何か不公平感を感じていても、それを口に出せないので、どうも自分の内にこもってしまっている時に、そんな表情を見せているようです。全然気づいてやれていませんでした。これに対しての解決法は「彼女の最大の欠点は内気なところである。この欠点によって彼女は人より劣っているとか不安を感じ、彼女の本来もっている可能性を覆い隠してしまう。両親はなんとしても彼女からこの欠点を取り除かなければならない。(中略) 彼女に気持ちの表現の仕方、自分で下した決定を信じること、そして正しく行動する方法を慎重に教えていく必要がある。」でした。自分の気持ちを口に出す方法を教えて行かねばならないようです。
将来、社会人になってからの職業を視野に入れた、こんなアドバイスにもとても驚きました。「彼女には小さい時からお金の使い方、自分の物と他人の物の扱い方を教えてゆく必要がある。なぜなら彼女は将来、他人の財産や持ち物を管理する仕事につく可能性があるからである。」彼女はすでにとても無駄遣い屋で、持っているものを大事にせず、すぐに新しいものに飛びつきます。これらのことを親として早くから知っていることはとても幸運なことであると思います。
さらに最も驚いたのは健康の章です。私は甲状腺機能亢進症です。遺伝することもあるので、娘の甲状腺に関してはとても敏感になっていたのですが、娘の健康状態のところで甲状腺機能について触れられていたので、本当にびっくりしてしまいました。もうこれは占星術などといった、一般にみなさんが思っている「占星術って占いよね。」などというものを遥かに超えたものだと改めて思いました。娘は甲状腺機能亢進ではなく、機能低下の傾向があるということでしたが、これは私がとても気にしていたことの一つです。なぜなら娘を妊娠した初期段階はずっと甲状腺機能を低下させる薬を飲みつづけていたからです。これに対しても具体的な対処法が書いてありました。娘に関しては甲状腺も含む、のどの病気にかかりやすいので、冷たいものを飲まない(特に炭酸飲料。実は娘も例にもれず大好きで毎日飲んでいます。)と冷たい空気に触れない、ビタミンBを多く含む食事を取る、明るい場所で育てるなどなどということです。もちろん実践して行くつもりです。(ケイシーのリーディングみたいですね。)
もう1つ驚いたこと、恥ずかしいことでもありますが、母親の記述のところで「彼女の母親は、落ち着きがなく、エネルギッシュで、高圧的で、おそらく自分の意見をはっきり言う人であろう。」とあって、あまりにその通りなので苦笑してしましました。続けて「この母親から彼女は自分の気持ちをオープンに表現することを学ぶ。」と書いてあったので、ホッとしましたが・・・。父親に関しては「意見が合わないが、お互い冷静に相手の意見を聞くこと。そうすればお互いがお互いからたくさんの事を学ぶ。」とありましたので、父親にはそのように娘に接してほしいと頼むつもりです。家庭の記述のところは、気になります。「この子の家庭は次のような家庭であるだろう。両親は激しく性格が合わないが、子供のために一緒にいるだろう。この事がこの子の将来に著しく影響する。」その前後を読んでも文面からは、それが良い意味なのか悪い意味なのか、今の段階ではわかりません。たしかにその通りです。まあ性格が合わないのはどうしようもないけど、子供のためなら家庭内は明るくできるかな。
彼女の心と身体の状態を理解したことで、彼女をよりいとしく感じます。レポートを読んで以来、私の接し方も変わりました。(残念ながら主人は占星術など信じる人ではないので、この内容を伝えることはないでしょう。でも娘にはこういう風に接してほしいとお願いはして行きます。)私は、人間としても母親としても未熟ですが、子育てを通して自分も成長して行けそうです。これからもこのレポートを何度も読み直し、全文暗記するまで読み続けます。彼女のためにしなければならない事を忘れないようにするために。
何だか長い支離滅裂な感じの感想文になってしましましたが、子育てに悩んでいるお母さん、自分の子供の何を伸ばしてやればよいかわからないお母さんなどには是非読んでもらいたいですね。皆さんきっと気持ちが楽になると思います。
−奈良市 松岡様 |