「ルネッサンスの天体配置が再来した今、
2012年までにすべきこと」
占星術マジックとは?
かつて占星術は状況を適確に判断し、望ましい未来を引き寄せるツールとして、国政にも使われていました。つまり、占星術家は学者や哲学者であり、国の長など、時代の有力者たちのアドバイザーであるだけでなく、惑星のパワーを受け取って望ましい未来を達成するための「儀式」を執り行う、マジシャンも兼ねていたわけです。
私自身も占星術によるコンサルティングを行ってきて、不足を感じていました。なぜかというと、相談された内容にかんしてリーディングを行い、解決法をアドバイスして終わりでは、その後、クライアントがどうなったか分からないからです。
そこで、コンサルティングだけでなく、クライアントに達成したいビジョンがあるなら、もっと積極的にそれをフォローし、ビジョンの作成から実現までをトータルにサポートしてあげたいと考えました。そのためのツールがタリスマンの儀式だったというわけです。
そして、これを一歩進めて、私たちは、このタリスマンに最新のコンサルティング手法であるNLPやコーチングを採り入れることにより、クライアントの実力や才能を引き出し、さらに強力なサポートを提供したいと考えたのです。
タリスマンとは?
ルネッサンス時代またはそれ以前に使われていた占星術マジックに、「タリスマン(お守りのようなもの)」がありました。当時の有力者たちは、国の繁栄、外敵から地域を守るためなどの目的に応じて、異なるタリスマンを使用していたようです。
宇宙から注がれる各惑星のパワーは、私たちがいつ、地球上のどこに位置するかによって刻々と変化するものだということはご存知ですね?また、太陽、金星、木星、冥王星といった惑星ごとに、もたらされるエネルギーの種類が異なることも・・・
その人が達成したいビジョンのために最適なサポートを与えてくれる惑星を選び、エレクショナルという占星術のテクニックを使用し、その惑星がいつ、天空のどこに位置するかを正確に読み解き、最も強力かつ最良の位置に来る日時を線的し、その特定の時間にそのパワーを受け取れる場所を選んで執り行う。それが、タリスマンの儀式です。
ちなみに今回、儀式に使用したタリスマンのイメージは、私の友人である、マジックに精通した英国のアーティストに依頼して、ルネッサンス時代の儀式書に記されたイメージを正確に再現してもらったもの。儀式の詳細はここではお話できませんが、儀式はこのタリスマンに魂を吹き込んで行われます。
―すでにNYでは多くのクライアントが素晴らしい結果を出しているというお話をうかがっています。
金星タリスマンであれば「自分磨きへの関心が高まった」「色々な人と自然体で接することができるようになった」「次々に異性との出会いがもたらされた」「パートナーとめぐり会うことができた」、太陽タリスマンであれば、「思わぬ方法でビジョンが達成された」「新しい事業を順調に展開している」「クライアントが絶えず超多忙になった」といっためざましい報告が続々と寄せられています。
今回私は、日本人の方々にこの占星術テクニックを役立てて欲しいと思って来日しました。なぜなら、日本には、人々の心を抑制する保守的なエネルギーが重くたれこめていて、それが非常に気になっていたからです。
私は、これまで4回来日し、日本人クライアントの直接コンサルティングおよび通信コンサルテーション(NYでコンサルティングを行い、その録音テープを送付する)をずいぶん行ってきましたが、人生を100%生きることなく、自分の本来的な欲求を抑え込んで生きている方が少なくありませんでした。彼らは、両親や社会に押し付けられた社会的な条件付けというレールの上を走りながら、そのことで葛藤していました。だからそのような『制限」を外し、自分の人生をみずからの手に取り戻して欲しいと考えていたのです。
たとえ周囲に議論を巻き起こすようなことであっても、自分がやりたいことであればやる。本来の自分を表現して生きる。そういう姿勢が大切なのです。そして、そのために役立つのが、自分の目指すビジョンを明確に意図し、惑星のエネルギーを活用して達成する―このタリスマンという占星術テクニックです。
日本人は自分を抑えて生きる傾向がありますか?
そうですね。ただ、すでに子どもたちや若者から変化は始まっていますから、今後7年間で日本人もどんどん変わっていくことでしょう。
こうした変化が起こっているのは日本だけではありません。たとえば現在の世界し捨てジュをつくっている経済・通貨体制も崩れ始めています。
経済体制だけでなく、天候の変化も大きく、有感地震の頻度は地球規模で増加しています。UFOも頻繁に訪れ、今やアメリカ政府がそれを認識している事実も、少しずつしられてきています。今、人類は非常に重要な変革期を迎えているのです。
変革期だからこそ、明確な「意図」を持つことが大事になってきますね。
そう思います。だから私たちは、タリスマンにNLPやコーチングなどの最新のコンサルティング手法を組み合わせ、現代社会にマッチした、強力な目標達成のためのツールを提供しているのです。
タリスマンの儀式は、自分の人生の目標―この世に何をやるためにやってきたのか―を知り、それを実行・実現するために行うものです。
例えば、アパルトヘイトのリーダーであるネルソン・マンデラという人物を思い起こしてください。彼が、特別な能力を持った特別な人物、というわけではありません。ただ彼はみずからの人生の目標を明確に描き、自分の人生を100%生きている、という点において非凡なのです。
変革期は、やはり色々なことが起こるのでしょうか?
日本でも、2006年くらいまでに大きな地震が起きるかもしれません。だからといって、心配しないでください。私たちは死をコントロールすることはできません。制御できないことを考えても仕方ないのだから、自分でコントロールできることだけを考え、備え、努力すればいい。自分の魂がこの世界にしっかりつながっていて、「ここに残ってやらなくてはいけないことがある」と意図している人は必ず生き残ります。だから心配するのではなく、信頼してください。
地震のような天災や人災は今後も世界中に起こるでしょうが、それらはすべて、人々が目覚めるきっかけになります。無意味に起こるわけではないのです。
今、こうした変化を後押しするエネルギーは天空の惑星からも膨大に注がれています。去年あたりから外側の惑星(土星、天王星、海王星、冥王星)がルネッサンスの時代と同じ配置になってきていますが、これはあの時代以降、初めてのことです。
21世紀のルネッサンスが始まるのですか?
そういうことです。特に、冥王星と海王星と天王星という、集合無意識を代表する3つの惑星のパワーが大きくなっています。科学が始まり、産業の飛躍的な向上が起こったかつてのルネッサンス期とは一味違う、さらなる「人類復興」の時代が訪れているのです。
今は、こうした惑星の配置から見ても、ゆっくり椅子に座って安穏と楽しむときではありません。タロットでいえばこれまでの「キング」が「フール」になり、「フール」が「キング」になるような時代であり、いろいろな議論はあろうとも、とにかくそれぞれの個性を100%生ききって、みずからのビジョンという「天命」を実行しなくてはいけません。そういう時代に私たちは今、生きているのです。
「マトリックス」という、非常に良くできた映画をご存知ですか?ちょうどあの映画のように、これまで私たちは「マトリックス」の中にいました。そして今、ゆっくりとそこから引き出されつつあります。もっと素晴らしい人生を送るためのアプリケーションを入れてリロードする時代になったのです。
何しろ人類の再復興期なのですから、人類全体にとっても個人にとってもチャンスに満ちた時代であることは間違いありません。
私たち人類は2010年から明確に水瓶座の時代に突入します。でも、2010年までニューイヤーパーティを待つ必要なんかない。「マトリックス」の1作目で、主人公は目覚めるための赤いピルと、眠り続けるための青いピル、どちらかを選びなさいと言われました。まさに今、あなたもそのどちらかを選びなさいと言われているのです。
|