緻密で詳細な占星術によるコンサルタントでNYマンハッタンの法人をはじめ、個人のビジネスマン、ビジネスウーマンなど約6000人の人々に支持されるウィリアム・スティックエバーズ氏が来日した。多くの高度な占星術テクニックを使い、導き出す彼のアドバイスは、高い的中率と整合性があるという。スティックエバーズ氏にアメリカではポピュラーな占星術テクニックの話や、世紀末の日本の様子、来るべき21世紀の将来予測などを聞いてみた。
「より精度の高いホロスコープへ」
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■ 占星術のソフトウェアを使って包括的に
---まず、なぜ占星術をビジネスと結び付けて始めたのでしょうか?
「最初は、友人から占星術のいい人がいるので、ぜひ会ってリーディングをしてもらったらどうかと勧められました。最初は全然その気が無くて、放っておいたのですが、友人は数ヶ月間も言い続けて、結局占星術家にアポイントメントを取って車で連れて行ってくれたのです。初めてリーディングを取ってもらったときに非常に面白いなと思い、興味が湧きました。リーディングでは自分の生活の深い部分、詳細な部分まで占星術で見ることができ、現在の状況の分析だけではなく将来の予測もしてくれました。その占星術のリーディングの後、数ヶ月の間に予測が当たっていたということもあって、非常に興味を持って勉強を始めたのです」
---どのような勉強をされたのでしょうか?
「最初はリーディングをしてもらった先生にどんな本を読めばよいかを聞いて、数冊読んで独学で始めたのですが、その後、別の先生について占星術の基礎を習いました。中級レベルになった時点でまた別の先生につきました。特に心理的なことを中心にした占星術を学びました。そして先生の勧めで1990年に人にリーディングをするということを始めたのです。それプラス、占星術というのはひとつの事柄だけではなく、いろんなテクニックがあり、それぞれのテクニックの専門家について、ひとつひとつの勉強をしていきまして、だんだんと顧客が増えるという状況になりました」
---いくつものテクニックを学んだということですが、得意の分野はどういったものですか?
「全部です。たまたま特定のテクニックを習った先生が、世界的なレベルで活躍している人だったので、それぞれのテクニックを習った上でそれを統合し、さらに同時に数種類の最新の占星術のソフトウェアを使って包括的にできるようになったので、特にこれだけというものはないのです」
---具体的にソフトウェアとはどういったものですか?
「具体的にはメトリックスという会社のソフトウェアとブルースターというのと、他にはアメリカの占星術研究団体が出している特定のテクニックのソフトウェア、具体的に言えばエレクショナルというテクニックとホラリーというテクニックのソフトウェアですが、その他に最近はソーラファイアというウィンドウズベースのソフトウェアを使っています。今述べたものは全てアメリカでは市販のソフトウェアですが、これらを6個以上組み合わせて使っています。最近のソフトウェアは分析の内容などを自分で変更・追加できるようになっているので、それを自分なりに変えて使っています。同時にプレゼンテーションするときの色なども好きな色を選んでいます」
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